歩けば出会える、見えてくる。
不便な田舎にいるからこそ、ふだんは歩かない。車がスニーカー代わりです。
写真を撮りに行くときは、
森や渓谷のそばギリギリまで車を寄せ(熊がいたら避難する意味もある)、
そこから林道や谷間へ降りています。
今回の草花は、朝の2時間歩き続けた道のりで出会ったものです。
歩けば出会える、見えてくる。
なんと密度の濃いこと。
人々にも出会い、ちょっとした立ち話を3人ほど。
こんな山奥に、意外と人が住んでいるのを知ったことも発見でした。
みなさん当たり前に、庭先の花に水をやったり、洗濯物干したり。
そんな普通の暮らしがありました。
山あいから里に下り自宅の庭まで、出会う草花は、絵巻のように変わり続けます。
それぞれが身の丈に合った場所で、それぞれがいちばん好きな風に揺れ、
ここが全世界だと、満足げに咲いています。
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